薪ストーブ 秘密の沼 ボード&スキー ホタル 野鳥 ガーデニング 温泉 器を楽しむ











薪ストーブは、単なる暖房器具としての役割を超えて、それは私たちの生き方、人生観にも影響を少なからず与えてしまう魔法の魅力を秘めている。薪は化石燃料と違ってリサイクル可能、とてもエコロジーなエネルギー、という事を理解している人が少ないのは残念な事です。今宵はお気に入りのシングルモルトや、コニャックのグラス片手に薪ストーブの揺らめく炎の魔法の虜になって、吹雪の音を聞きながら、長い長いロシア文学をひも解くのも良し。バッハの受難曲に聞き入るのもまた良し。赤々と燃える薪ストーブの前で、そんな冬の夜長の至福のひとときを、過ごそうではありませんか。


カーティスクリークがオープンして以来、20年間、やさしく温めつずけてくれたバーモントキャスティングス・アンコール ディファイアント。いまだにほかのストーブに変えたいという浮気心がおきないとは・・・・・・・よほど・・・・




カーティスクリークでは、毎年、10トンほどの原木を会津の森林組合から譲っていただいている。原木はおよそ2メートルの長さで運び込まれる。薪作りはその丸太をチェーンソーで40〜50センチの長さに玉切りにすることから始まる。この作業を能率よく楽しくやるには、チェーンソーの切れ味にすべてがかかっていると言ってもよい。13年たってようやく、チェーンソーの目立てが半人前になり、薪が切れずに息が切れる、ということがなくなった。エンジンの騒音を我慢すれば、軽く触れるだけでおがくずを激しく飛ばし、あっという間に太い丸太が切断されてしまう痛快さは、薪ずくりの楽しみの一つかもしれない。


斧で薪を割ることを体験した多くの人は、薪割りは楽しい、と言う。そう、薪割りは本当に楽しい仕事なのです。薪を割っているといつも時を忘れる。森に斧の音を響かせ、漂う木の香りをかぎながら、心を静かに力を抜いて一気に斧を振り下ろす。昔の剣豪たちは、薪割りを好んだという。オフシーズンには、薪割り名人、自称、薪割り3段のここの主人が、薪割りの奥義を伝授すると申しております。是非、この楽しい薪割りを体験してみてください。また、寒くなってから自分で割った薪をストーブにくべて、すばらしい太陽の贈り物を遠慮なく受けてみてください。とは言うものの最近のカーティスクリークの主人、寄る年波に勝てず、今や真剣にエンジン付薪割り機の導入を考えているのであります。

カーティスクリークの主人、今日も森に斧の音を響かせてゆったりと薪をわっている。時には鳥の鳴き声を聞きながら、時には風の音を聞きながら。今日は、ラジカセを持ち出して、古い音楽を聞きながら、心静かにゆったりと薪をわっている。


割った薪は カラマツの木の間に積み トタン板を載せる





秋・・絶好の薪割り日和
薪割りフォーム悪いですね 
斧の打点がグリップより高過ぎます これでは最大の打撃を薪に加えられません
グリップは必ず打点より高くすること
薪割り台を低くすればOK

13年の長い付き合い・・・スチール 026
チェーンも3本目


薪は雪の来る前にできるだけ多く玄関に積む
薪は森林組合から買う 10年以上の長いお付き合なのでナラだけ選んで持ってきてくれる その上 根っこ付近のどうしても割れない たくさんたまってしまった薪をチェーンソーで縦引きしてくれたりもしてくれる 感謝 ありがとうございます





BACKGROUND MUSIC
Bach: Mass In B Minor, BWV 232 - Gloria: Qui Tollis Peccata Mundi
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